【ケルトCD】with RTE Concert Orchestra / Lúnasa【アイリッシュ×オーケストラ】 | レソノサウンド resono-sound

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【ケルトCD】with RTE Concert Orchestra / Lúnasa【アイリッシュ×オーケストラ】

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 大人気アイリッシュバンドとして名を馳せるLúnasa(ルナサ)が舞台「リバーランド」のバッキングを担当した楽団、RTEオーケストラと共演したライブのアルバム。

 今でこそ北欧音楽にどっぷりハマっている私も、民族音楽の入り口は確かLúnasaだったような気がします。
 Lúnasaを簡単に紹介すると、ホイッスル・フルート、フィドル、イリアンパイプス、ギター、コントラバスからなる5人組のアイリッシュバンド。スピード感と爽やかさのあるアコースティックサウンドは1998年にデビューしてから不動の評価を得ています。
 Lúnasaのみの音源を下に掲載しておきますね。

 さてそんなLúnasaがオーケストラと共演。
 民族音楽×オーケストラ(クラシック)は色々な方々がやっていますが……正直、民族音楽の良さが損なわれてしまうことも多く、アレンジャーや指揮者がどれだけ民族音楽への理解をしているかにかかってると言っても過言ではないと思います。
 本作は前述の通り多様なジャンルとの共演を果たしケルト音楽との縁も深いRTEオーケストラではあるものの、何より特筆すべきは全曲のアレンジを担当した若手作編曲家、ナイル・ヴァレリーはLúnasaでイリアン・パイプスを演奏しているキリアン・ヴァレリーの兄にあたります。クラシックの文脈とアイリッシュの文脈を理解し見事に調和させたアレンジによって、Lúnasaの良さが損なわれること無く、適切なオーケストレーションをもって迫力や壮大さ、スケールが増した演奏はここでしか聴けない新しい境地と言えるでしょう。

 凡庸な例えですが、映画音楽やゲーム音楽っぽく聞こえるときもあると思います。
 それらは世界観を印象づけるために民族音楽風の旋律を用いることがあるわけですが……要するに、このCDこそがそれらのジャンルの人々の”やりたいこと”の結論なのではないかと。
 もちろん、BGMではなくコンサートチューンなので選曲もアレンジも退屈せず聴けることでしょう。

下に掲載している動画です(アプリでご覧の方はこちらのリンクからご覧ください)
https://youtu.be/5tdZk2rzJuY
https://youtu.be/0uFqzKkXOdE

モダン度★★★☆☆
壮大さ ★★★★☆
民族音楽感★★★☆☆
スピード感★★★★★

全9曲 約50分 日本版
日本語解説ブックレット付き

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